昼ごはんを考えるのが面倒な日に限って

今日は朝から特に予定もなく、家でのんびりしていた。

気がつけばお昼になっている。

お腹は空いている。

でも何を食べるか考えるのが面倒だった。

こういう日は意外と多い。

冷蔵庫を開けてみる。

何か作れそうな気もする。

でもやる気が出ない。

結局、外へ食べに行くことにした。

しばらく歩きながら考える。

ラーメンも悪くない。

牛丼もいい。

でも今日はなんとなく揚げ物の気分だった。

気がつけばかつやの前に立っていた。

店内へ入る。

昼時を少し過ぎていたので、思ったより空いている。

一人で来ている人が多い。

私もカウンター席へ座った。

メニューを開く。

期間限定メニューが目に入る。

定食も美味しそうだ。

カツカレーも気になる。

こういう時だけは真剣に悩む。

数分後、注文したのはカツ丼だった。

毎回だいたい同じ結果になる。

迷う時間は長いのに、最後の選択は変わらない。

不思議なものだ。

運ばれてきたカツ丼を食べる。

熱い。

美味しい。

特別な感想はそれくらいなのだが、それで十分だった。

お腹が空いている時に食べるカツ丼は、それだけで満足感がある。

食べ終わって店を出る。

結局、今日は何も特別なことはなかった。

でも、それなりに良い昼だった気がする。

帰宅してから何となくかつやのメニューを調べてみた。

昔より商品数が増えていて少し驚いた。

価格や期間限定商品を確認したい時は「かつやメニュー」が見やすかった。

次こそ違うものを頼もうと思う。

たぶん前回も同じことを考えていたけれど。

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